【福岡県漏水調査の実例】水道料金が上がり続けた原因は屋外+洗面台下の2か所同時漏水だった
「毎月の水道料金がどんどん上がっているのに、どこから水が漏れているのかまったくわからない――」福岡県にお住まいのこのお客様も、まさにそんな状況で困り果てていました。近くの水道屋さんに依頼したものの漏水箇所を特定できず、インターネットで当社を見つけてご連絡いただいた施工事例です。調査の結果、漏水箇所はなんと屋外と室内(洗面台下)の2か所に及んでいました。本記事では、発見から修繕・完工確認までの全プロセスをくわしくレポートします。
■ 水道料金の上昇は「見えない漏水」のサインかもしれない
水道料金が毎月少しずつ、あるいは突然大きく上がる場合、使用量の増加よりも水道管のどこかで漏水が発生している可能性を疑うべきです。特に福岡県内の築年数が経過した住宅では、地中配管の腐食・老朽化が進んでいることが多く、気づかないまま水が垂れ流し状態になっているケースが報告されています。
水は必ずしも目に見える形で漏れるわけではなく、地中や壁内・床下を伝って遠く離れた場所に流れていくことがあります。だからこそ「見た目では異常がない=問題なし」と判断するのは危険なのです。
■ なぜ最初の業者では漏水箇所が見つからなかったのか
今回のお客様は、最初に近くの水道屋さんへ調査を依頼しましたが、漏水箇所を特定することはできませんでした。一般的な水道工事業者が行う調査は目視や簡易的な確認が中心であり、専門の漏水調査機器(音聴棒・相関式漏水探知機・電磁波レーダーなど)を持たない場合は、地中や床下の漏水を発見できないことがあります。
漏水調査は「どこから音がするか」「水圧の変化はどこか」などを総合的に判断する高度な技術が必要です。発見できなかった場合でも、専門業者への相談をあきらめないことが重要です。
■ 実際の調査:2か所の漏水を同時発見
当社が現地調査を行った結果、漏水は以下の2か所で確認されました。
【1か所目:屋外の水道管】
外部の地中配管または外壁付近の水道管に劣化が見られ、ここから水が漏れ出していました。屋外の漏水は雨水と混じって分かりにくく、長期間見過ごされやすい場所です。
【2か所目:室内・洗面台下の床下配管】
洗面台下の床を部分的に開口し、内部の配管を目視で確認。漏水している水道管を特定し、その場で状態を記録しました。床を壊すことに不安を感じる方も多いですが、必要最小限の開口で済むよう配慮しながら作業を進めます。
■ 修繕工事の流れ
漏水箇所を確認後、速やかに排水管・水道管の修繕工事に着手しました。修繕の主な流れは以下のとおりです。
①漏水箇所の完全特定 → ②該当配管の取り出し・交換または補修 → ③接続部の気密確認 → ④床の復旧工事 → ⑤水道メーターのパイロット確認による最終チェック
工事完了後、水道メーターのパイロット(小さな回転指針)が完全に止まったことを確認し、漏水が解消されたと判断しました。
■ 水道メーターのパイロットで今すぐ自己チェック
漏水が疑われる場合、まず自分でできる確認方法があります。
①家じゅうの水を完全に止める(トイレ・洗濯機・食洗機なども含む)
②屋外または玄関付近にある水道メーターボックスを開ける
③メーター内のパイロット(コマ型・矢印型の小さな指針)が動いていないか確認
水を使っていないのにパイロットが回転・動作している場合は、どこかで漏水が発生しているサインです。発見したら早めに専門の漏水調査業者へ連絡することをおすすめします。
■ 福岡県での漏水調査・水道管修繕のご依頼はこちら
当社は福岡県全域で漏水調査・水道管の修繕工事を承っております。「他社に断られた」「原因が特定できなかった」などのケースでも、専門機器と経験豊富なスタッフが迅速に対応します。まずはお気軽にご相談ください。
施工ブログを読んだ消費者が得られる学び
- 水道料金の急な上昇は漏水が原因である可能性が高く、早期調査が重要だとわかる
- 漏水箇所は1か所とは限らず、今回のように複数個所で同時発生することがあると知る
- 一般的な水道業者では発見できない漏水でも、専門調査機器を持つ業者なら特定できると理解する
- 屋外の地中配管と室内(洗面台下)の両方に水漏れが起きうることを具体的に学ぶ
- 洗面台下の床を開口して配管確認→修繕という実際の工事プロセスを知る
- 修繕後に水道メーターのパイロット停止を確認することで完工を証明できると学ぶ
- 水道メーターのパイロットを使った自己チェック方法を手順ごとに習得できる
- 最初に断られた・見つからなかった場合でも専門業者に再依頼することで解決できると知る
- 漏水を放置すると水道代ロスや内部腐食・カビ被害が拡大するリスクを理解する
- 福岡県内で信頼できる漏水調査業者の探し方(インターネット検索の活用)を学ぶ
まとめ
今回の福岡県での漏水調査事例は、「水道料金の上昇」という小さなサインを見逃さず、専門業者へ依頼したことで屋外・洗面台下の2か所同時漏水という根本原因を解決できた成功事例です。
漏水は目に見えない場所で進行することが多く、発見が遅れるほど水道代のロスや住宅内部へのダメージが蓄積されます。まずは水道メーターのパイロット確認から始め、異常を感じたら迷わず専門の漏水調査業者へ相談することが最短解決への道です。
福岡県で漏水調査・水道管修繕をお考えの方は、ぜひ当社にご連絡ください。現場の状況に合わせた最適な方法でスピーディに対応いたします。
九州漏水調査対応可能地域
| 北九州地域 | 北九州市・行橋市・豊前市・中間市・芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町・苅田町・みやこ町・吉富町・上毛町・築上町 |
|---|---|
| 福岡地域 | 福岡市・筑紫野市・春日市・大野城市・宗像市・太宰府市・古賀市・福津市・朝倉市・糸島市・那珂川市・宇美町・篠栗町・志免町・須恵町・新宮町・久山町・粕屋町・筑前町・東峰村 |
| 筑後地域 | 大牟田市・久留米市・柳川市・八女市・筑後市・大川市・小郡市・うきは市・みやま市・大刀洗町・大木町・広川町 |
| 筑豊地域 | 直方市・飯塚市・田川市・宮若市・嘉麻市・小竹町・鞍手町・桂川町・香春町・添田町・糸田町・川崎町・大任町・赤村・福智町 |
| 佐賀地域 | 佐賀市・多久市・小城市・神埼市・吉野ヶ里町・上峰町・みやき町 |
| 鳥栖地域 | 鳥栖市・基山町 |
| 唐津地域 | 唐津市・玄海町 |
| 伊万里・有田地域 | 伊万里市・有田町 |
| 杵島地域 | 武雄市・大町町・江北町・白石町 |
| 鹿島・藤津地域 | 鹿島市・嬉野市・太良町 |
調査費用について
調査費用は 完全成功報酬制 です。
調査後に漏水箇所が特定できなかった場合、費用は一切いただきません。
| 調査内容 | 費用(税込) |
|---|---|
| 音調棒による漏水調査 | 33,000円~ |
| トレーサーガス(TG工法)調査 | 55,000円~ |
※現場状況により異なります。必ず 無料お見積り後に作業開始 いたします。
※出張費無料(遠方地域は実費の諸経費あり)
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